ホームページに何を載せたらいいのか

目的がはっきりしていれば、やるべきことはわかってくるもの。

ホームページに何を載せたらいいのかなんて、
コンセプトをちゃんと作成していれば、
何を載せればいいのかが、
自然とわかってくるものなのです。

ホームページに何を載せようかと悩むようなら、
先にコンセプトを見直した方が良いです。

参照:コンセプトとは何か

載せちゃいけないもの

なんでもいいから、どんどん載せて
アクセスする人を増やしましょうと言うHP制作業者もいます。

ですが、これは間違い。

見る人の属性を考えずに、
提供できる情報をどんどん載せてしまうと
こんなことがおこります。

■ ケース1

社長の趣味が、バードウォッチングなので、
鳥の写真をたっぷり乗せたコーナーを作った。

あなたのお客さんになる人は
「鳥が好きな人」なのですか?

やっている仕事が、小鳥のペットショップだとか
「鳥が好き」という属性を持つ人向けの
お店やサービスなら良いのですが、
まったく関係ない「鳥好き」属性を集めてお客様になるでしょうか。

■ ケース2

会社に関係することだから
会社の設備とか機械を掲載するコーナーを作った。

食品製造の会社なら、
衛生管理の行き届いた、キレイな施設で作られてるんだなーと
信用度アップにつながりますから、これは有りです。

ところが、このケースでは、あまりに詳しく、たっぷり載せすぎた。

結果、どうなったか?

設備に関心がある同業者が集まるページになってしまったのです。
同業者は、まずお客様にはなりませんよね。

設備紹介のようなページは、簡単でいいのです。

結局、何を載せたらいいの?

結局、何を載せたらいいのか?ってことなんですが、
答えは簡単。

必要なのは、コンセプトでも書いたように、
誰に何を見せるのか?ってことです。

顧客になりそうな人が読んで喜ぶものを載せればいいのです。

見る人が見たい情報を提供する。
すると、見た人は喜ぶ。得をした気分になる。
そうなると、書いてる人の信頼度があがるでしょ?

ただ、
見る人が見たい情報のページと
見せる側が見せたい情報のページが
異なる場合があります。

「見たい事=見せたい事とは限らない」ってことです。

見たい事から、うまく見せたい事へ誘導することが必要になってきます。